宝塚大学東京メディア芸術学部と新宿区の取り組みをパネルで紹介!「宝塚大学/新宿展」
ギャラリーオーガード”みるっく”では、宝塚大学東京メディア芸術学部による「宝塚大学/新宿展」が開催中です!
宝塚大学東京メディア芸術学部と新宿区が協同で制作したアート作品や展示会をまとめたパネル展示です。
今までどのような作品を新宿という舞台で展示してきたのか、パネル展示で分かりやすく紹介しています。
【取り組み1:しんじゅく健康フレンズ】
「しんじゅく健康フレンズ」は、健康づくりの基本である「運動」「栄養」「休養」をテーマにした新宿区の健康づくり推進キャラクターです。
新宿区では「しんじゅく健康フレンズ」と一緒に、健康づくり事業を展開しています。
「しんじゅく健康フレンズ」の詳細は、こちらの新宿区のホームページをご覧ください。
ケンゾウ・こころ・菜々に決まる前のキャラクター案も紹介しています!
【取り組み2:トリックアート】
東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた気運醸成・普及啓発の一環として、トリックアートを制作し、スポーツ体験や地域イベント等で展開しています。
【取り組み3:宝塚クレマチス展】
昨年の新宿クリエイターズ・フェスタ2017で、東京都健康プラザハイジアに展示をした様子です。
「宝塚クレマチス展」の詳細はこちらのページをご覧ください。
【取り組み4:歌舞伎町アートプロジェクト展】
歌舞伎町を誰もが安心して楽しめるまちにする取り組み「歌舞伎町ルネッサンス」の一環として、歌舞伎町のまちをアート作品の発表の場として活用し、さまざまなアートでまちを明るく楽しく演出する「歌舞伎町アートプロジェクト」。
今年1月には、「歌舞伎町アートプロジェクト展」と題し、これまで歌舞伎町のまち中に展開しているアート作品をパネルで紹介しました。
歌舞伎町アートプロジェクトの詳細はこちらのページをご覧ください。
宝塚大学/新宿展
期間:7月27日(金)~8月23日(木)
会場:ギャラリーオーガード“みるっく”
(新宿区歌舞伎町1-30 JR新宿駅大ガード下(靖国通り歩道西武新宿駅側))
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