中野 真紀子
陶作家。
神奈川県横浜市に生まれる。
多摩美術大学工芸学科卒。
NPO法人3.11こども文庫理事。
2016年 トランスボックス原画展 ヒルトン東京・ヒルトピアアートスクエア(新宿・東京)
2017年 「中野真紀子展」 ギャラリーニイク(表参道・東京)
その他、グループ展や企画展などで活躍中。
都市型アートイベントにおいては、こどもアートプログラムの講師を務めるなど、幅広く多岐にわたり活動の場を広げている。
陶作家。
神奈川県横浜市に生まれる。
多摩美術大学工芸学科卒。
NPO法人3.11こども文庫理事。
2016年 トランスボックス原画展 ヒルトン東京・ヒルトピアアートスクエア(新宿・東京)
2017年 「中野真紀子展」 ギャラリーニイク(表参道・東京)
その他、グループ展や企画展などで活躍中。
都市型アートイベントにおいては、こどもアートプログラムの講師を務めるなど、幅広く多岐にわたり活動の場を広げている。
テーマ「Fun Fun Funny」
帽子、ドラムカン、陶器と様々なジャンルの、とにかく賑やかで楽しい3作家の作品展。子どもにも人気の3名のアーティストが、会場をFunny に作り上げます。
※8月18日(金)に会場で「世界でひとつのタンブラーをつくろう!」ワークショップを開催。
粘土の塊に命が宿るようにと気持ちを込めながら、作陶しています。そうして出来上がったもの達は様々なフォルムを持ち、平らであったり筒の形をしていたり、あるいは植物や花と共生しています。
彼らはものを語りませんが、時にこちらの様子を伺っていたり、全くの無関心だったり、ひょっとすると大好きだったりします。
そんな土から生まれたもの達と出会える空間にしたいと考えています。