プロフィール

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ARTIST

中野 誠也

visual designer/technical director
音響、映像のテクニカルバックグラウンドをベースに様々な映像作品、インタラクティブインスタレーション制作に参加。砂原良徳のライブビジュアル、MV他、電気グルーヴのライブツアーにてプロジェクションマッピング演出等も手掛ける。

2018 Shinjuku City Visualize

場所
  • ①アルタビジョン、②フラッグスビジョン、③ユニカビジョン
日時
  • 9月22日(土) ▶︎ 10月8日(月・祝)
  • ①アルタビジョン 11時、13時、15時、17時、19時、21時、23時の57分~
  • ②フラッグスビジョン 【10月5日】毎時42分15秒~ 【6日】毎時44分~ 【7日】毎時43分15秒~ 【8日】毎時44分~ (※全て9時~23時)
  • ③ユニカビジョン 8時、12時、18時、22時の55分~
作品名
  • Voice of Vision

Sound by Satoshi & Makoto
CASIO CZ-5000 シンセサイザーを駆使するリアル・ツインズ・デュオ。オランダ・Safe Tripからアルバムをリリース。
https://nemutai.bandcamp.com/


「Shinjuku City Visualize」
新宿のサイネージ・大型ビジョンで展開している新宿クリエイターズ・フェスタのアーティスト展企画。本年は2013年から大型ビジョン作品を手掛ける山本信一をプログラムディレクターとして、より多くのアーティストがコラボレーションという形で参加。これまで、広告と情報量のあふれる喧騒の街頭ビジョンにアート作品で対峙してきたが、本年はあえて“新宿の視覚化(=ビジュアライズ)”というテーマで、それぞれのアーティストが解釈した新宿を展開する。

キュレーション&プロデュース
superSymmetry by omnibus japan
オムニバス・ジャパンのGraphics divを中心に、ディレクター・CGアーティスト・テクノロジスト・サウンドデザイナーが交差するクリエイティブレーベル。サイエンス・エデュケーションなどのテーマで、大型映像やドーム映像など既存メディアの枠を超えた映像作品をプロデュースしている。
http://www.omnibusjp.com/supersymmetry/