プロフィール

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ARTIST

Yumiko kasahara + Kanako Sasaki

笠原 裕美子
ディレクター/CG ディレクター/CG デザイナーとしてのフリーランス活動を通し、TVCM、TVドラマのタイトルバックデザイン、企業CIなどのあらゆる映像を手掛ける。2017年に日本科学未来館で開催された「第3回 ジオ・コスモス コンテンツ コンテスト」では、個人制作した球体ディスプレイ作品が「ジオ・コスモス制作チーム特別賞」を受賞。

佐々木 香菜子
ファッションを主軸に、広告、商品パッケージ、企業とのコラボレーションなどを幅広く手掛ける他、抽象画作品の制作や、作品展も意欲的に行なっている。
https://www.sasakikanako.com/

2018 Shinjuku City Visualize

場所
  • ①エストビジョン バイ ルミネエスト、②フラッグスサイネージ
日時
  • 9月22日(土) ▶︎ 10月8日(月・祝)
  • ①エストビジョン バイ ルミネエスト 【11:00(土日祝は10:30)~22:30】毎時28分30秒~、58分30秒~ 【6:00~11:00(土日祝は10:30)】【22:30~24:00】10分に1回放映
  • ②フラッグスサイネージ 【22日~27日】20分に1回程度 【28日~10月8日】30分に1回程度(※8時~23時)
作品名
  • Maria Camila

映像ディレクター 笠原裕美子が抽象画家 佐々木香菜子とのコラボレーション作品をサイネージで展開。


「Shinjuku City Visualize」
新宿のサイネージ・大型ビジョンで展開している新宿クリエイターズ・フェスタのアーティスト展企画。本年は2013年から大型ビジョン作品を手掛ける山本信一をプログラムディレクターとして、より多くのアーティストがコラボレーションという形で参加。これまで、広告と情報量のあふれる喧騒の街頭ビジョンにアート作品で対峙してきたが、本年はあえて“新宿の視覚化(=ビジュアライズ)”というテーマで、それぞれのアーティストが解釈した新宿を展開する。

キュレーション&プロデュース
superSymmetry by omnibus japan
オムニバス・ジャパンのGraphics divを中心に、ディレクター・CGアーティスト・テクノロジスト・サウンドデザイナーが交差するクリエイティブレーベル。サイエンス・エデュケーションなどのテーマで、大型映像やドーム映像など既存メディアの枠を超えた映像作品をプロデュースしている。
http://www.omnibusjp.com/supersymmetry/