学生アート

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「日学・黒板アート甲子園」作品パネル・黒板アート作品展

「日学・黒板アート甲子園」は、全国の高校生・中学生が学校の黒板に描いた作品の画像データを送ってもらい審査する、新しい形の絵画コンテストです。 SNSなどで紹介され、話題となった「一大アート」とも言える作品を広く人々の目や心に届けることで共感し、かつアーカイブとして保存できないかと考え、2015年春に「黒板アート甲子園」プレ大会を開催し、反響を得たことから大会を継続しています。 従来、文字や図形を書くのがメインだった黒板とチョークを、現代の若者たちは「キャンバス」と「多彩な絵の具」として使うという、全く新しい使い道を教えてくれています。「黒板アート甲子園」は、こうした若者の才能を発掘し、活躍の場を提供していくものです。 本フェスタでは、今年開催された「日学・黒板アート甲子園2019」の受賞校の作品などを展示します。

作品展示

8月19日(月)8月30日(金)8:30~17:15 ※土・日曜日を除く

新宿区役所第一分庁舎1Fロビー(新宿区歌舞伎町1-5-1)

※こちらはイメージです。

 

「黒板アート甲子園作品集」

 定価:3,600円+税 発行:日東書院本社  A4正寸・横型 並製 オールカラー 176ページ 総監修:日学株式会社


2015年度より開催されている「日学・黒板アート甲子園」の2018年度までの応募作品を収録した作品集。高校生ならではの、オリジナリティと情熱のこもった作品が心に訴えます!

 

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